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Nexalコラム

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不動産業界とWebサイト

現在、不動産業界はリーマンショック後の影響を大きく受けている業界の一つでもある。 Webサイトに掲載されている物件情報も数万件に及んでいても、なかなか新築を購入検討している客を捕まえるに、苦労している。
都心の大型マンションは、売れ筋が良いらしいが、予算内に収まる物件がない場合、少し郊外の一戸建てを検討するユーザも多いとのこと。 新築物件は売れ残ると、新古物件に変わる。これを狙っている人も多いと思うが、Webサイトは今後どうあるべきか考えてみたいと思う。
現在、相談毎としてWebサイトをリニューアルすべきか、という話が存在する。 どの不動産サイト、不動産情報サイトを見ても、今や機能はほぼ似たりよったり。 細かなユーザビリティやアクセシビリティの視点では、若干異なる点もあると思うが、必要な機能は揃っている。
リードナーチャリングの本にも簡単に記載したが、今は情報が氾濫し、顧客は商品やサービスを選択でき辛くなっているのが現状である。
家電量販店に行っても、例えばエアコン一つとってみても、製品ラインナップとして整い、金額は違えど何が違うのか、客は1回で決められない。よって事前にネットで情報収集をし、機能の比較をし、口コミを読み、最終的に店に行って商品を見て、購入する商品を絞り込み、安い所で買うという行動を行う。
物件探しも、大量に物件がある中、絞り込み機能があったとしても、それは地域性やエリア、スペックが中心であり、顧客のライフスタイルに合わせた機能ではない。 また、どのような視点で比較すべきか・探すべきか、提案型のコンテンツが必要不可欠である。
ショールームに突然足を運ぶ人は、かなり比較検討が進んでいる客である。 それ以前の客は、様々な形で情報収集する。 また、不動産営業がついている場合は、営業マンからの最新情報を来るのを待っているという客もいる。
1.自分が住みたい、探したい物件の条件とは何か 2.同じような物件でも比較検討時のポイントは何か 3.損をしないために、事前に何を見ておくべきか
これら営業マンが個別に対応していたノウハウや情報を、コンテンツとして見せる必要性があると考える。ワンポイントアドバイス的なコンテンツといえば分り易いか。 競合サイトと比較しベンチマークしただけでは、上記のような戦略は出てこない。
現場の営業スタイルから、顧客は何をネット上に求めているのかを情報を収集し整理すべきである。 ※上記内容の無断転用掲載・酷似記事の出稿はお断りいたします。 ※上記を利用する場合は「(株)Nexal提供」と必ず記載ください。




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