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Nexalコラム

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ソーシャルを活用したナーチャリングについて(呟き)

リードナーチャリングという言葉は、今年やっと『認知』され始めてきたと思う。 『理解』まで進んだか・・・と言えば、人によって定義が異なり、よく分からないという方もまだ多いようだ。
実は、2009年に本を執筆した際は、「リード姉ちゃん」とか、「なーちゃん」など、うろ覚え状態の方が多かった(笑)が、最近認知され始めた要因として、リードジェネレーションという言葉と共に分析も進み、現状からの課題が見え隠れした 企業が増え、必然的にナーチャリングに取り組まないと・・・と気づいた企業が増えてきた結果だと思っている。
また、最近ではオウンドメデイアの一貫としてソーシャルを活用する企業も増えてきている。
特にBtoC企業においては、キャンペーンやPRの一貫で利用するケースが国内では目立っていたが、短期的な関係構築ではなく、中長期的な視点からナーチャリングの一貫としてソーシャルと向き合うことを真剣に検討し始めた企業が増えたと思う。
つまり、顧客セグメントの整理と共に、顧客との関係構築(ナーチャリング)をどのプラットフォームで実現するのか、その一つとしてソーシャルを視野に入れているということだろう。
必ずしもFaceBookがいいとかTwitterと連携しないといけないとか、mixiでしょう・・・など先に手段を議論するのではなく、自社の顧客セグメント層がどこに多く存在しているのか、彼等とのコミュニケーションを何で取るのか、という考え方で真剣に検討が進んでいる。
チャネルが複雑化している現在、顧客層に合わせた最適なチャネルを組み合わせる要望が強くなっている。
またFaceBookが流行っているからファンページを作って終わり。コミュニケーションは無し。 情報は一方通行。。。では、自社ホームページを作って終わり、という時代と何も変わっていない。
ネットの技術革新、技術サイクルは本当に早いと思う。 新しいサービスが出てきたと思ったら、また次の話題になる。現在、USではFacebookの話題はすでに遅く、新しいサービス、次は何がヒットするのか、、、という話で持ちきりだ。(何となくアメリカンドリーム状態だが・・・) ツールやサービスの流行り廃りに左右されず、自社としてどのようなスタンスで取り組むべきか、潜在顧客や顕在顧客と関係を作るべきか、まずは自社におけるコアコンピタンスを確立することが先のように思う。
量は質を生む・・・その理由もよく理解できるが、集めて見たら全く自社製品やサービスと関わりの無い顧客セグメントだった。。。では、予算も水の泡。
自分達の潜在顧客はどこに集っているのか、、、または既存顧客はスマホでFbを実際に使っているのか、、、実態も分からないまま流行りでソーシャルに取り組んでも、続かないと考える。
現場担当者は取り組みたくて、うずうずしている。 ただ、役員層を説得できずに予算が承認されない。
このギャップを埋めるためのコンサル相談が、最近増えてきている・・・
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