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Nexalコラム

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国産メタバース

昨日のプレスリリースで、セカンドライフのような3D空間メタバースを国産で提供するため、トランスコスモス、フロムソフトウェアと産業経済新聞の3社で、合弁会社が設立された。 カーナビコンテンツと同じように東京を再現し、受身でも楽しめる 「meet-me(α版)」を年内に開始するとのこと。 セカンドライフを体験した際、皆さんはどう感じただろうか。 個人的な意見を書くと、様々なビジネスチャンスがあり、可能性は感じたが、 ①勝手に作られていく日本国内の風景が、現実と掛け離れていること、 ②キャラクターが現実と掛け離れ過ぎており、とても違和感を感じること セカンドライフが立ち上がった時には、いろいろなセミナーや広告代理店などが、ネタとして騒いでいたが、最近はあまり良い話を聞かなくなってきた。 もしメタバース事業を行うのであれば、まずは ①カーナビコンテンツ会社と手を組み、現実世界を忠実に再現すること。 ②キャラクターは、アバターコンテンツを導入し、Wiiゲームのように 形・色・髪型・服装など、カスタマイズが細かくできること。 ③行政と手を組み、電子的な手続きをメタバース事業の中に繋ぎこむこと。 ④地域密着型のSNSを取り込み、メタバースへの入口を多く作ること。 ⑤そして、各事業者とのビジネススキームを実行に移すこと。 プラットフォーム・都市インフラとしての地位を確立することが大切だと考える。 (このニュースを見て、『攻殻機動隊』の世界に一歩近づいたような感じを受けた)




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