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Nexalコラム

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解析指標は600種類、部分改善指標は100種類ほど存在

※最近、似たような記事が出てきて困っている。利用する際は必ず出典元を記載してください。
指標の定義については、こちらをご参照ください。 一昨年、昨年の日経セミナーでも何回か、参加された企業様向けに公開しているが、指標の定義には3種類ある。(今年のセミナーでも一部触れます)
1.一般的なアクセス解析ツールで測れるメジャメント(指標)は解析指標と言い、いわゆる「量」を測る数字。
2.サイト内プロセスや改善に使われるメジャメントは「平均」や「割合」「%」で記載し、いわゆる「質」を測る数字。
3.目的や目標から、事業貢献度、目的達成度を測る指標が本来のwebサイトKPIでいわゆる「レベル」を測る数字。
直帰率や離脱率などは、2の部分改善(サイト内改善)に利用され、 ・目的が明文化、 ・目的要因を整理、 ・目標値が設定 されていない場合は、WebサイトKPIとは言わない。 例えば、新規来訪者獲得率も、30%ならOKなのか、70%ならOKなのか、目標が無い限り議論しても結論は出ない。直帰率も同じ。平均値を参考として聞いても、何を改善ための直帰率なのかによって解は異なる。
また、 全ての企業において問合せCVRがサイトKPIとは限らない。 全ての企業において平均滞在時間がサイトKPIになるとも限らない。 ECサイトだからと言って、KPIが同じになるとも限らない。
通販数社のWebサイト目的から要因、サイトKPI設定ワークショップを行った結果、少しずつ見ておくべき重要指標は異なることが分かる。(実践済み)
BtoB企業においても数十社のサイトKPIを設定させてもらったが、最終目的に応じて優先順位は変わる。(実践済み)
WebサイトKPIは、他社から提供されるものではない。またはテンプレートなんぞ使っても、ツールの仕様に自社ビジネスを合わせるようなもので、無駄。 やはり社内でディスカッションを重ね、同じベクトルを持って指標は整理していくべき。
1の解析ツールから出力される指標の組み合わせは、クロスも含めて全て数えると600種類以上ある。日々全指標を見るのは限界である。 ※追伸:有料のアクセス解析ツール(メジャーな)+GAを全て調べた結果。部分改善用には100種類近くも上った。しかしWebサイトKPIは、企業の事業目的やWebの持たせるべき役割によって変わるため、汎用的には設定できない。 ※追伸:SiteCatalystのように、KPIを自由に数式設定で作れるものは含めておりません。 ※追伸:役員向けにはKGIの達成度を。マネジャーはKGIより、KFSにおける変化を。ウォッチWeb担当者は、細かな改善用指標を日々見るべきである。
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