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Nexalコラム

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ネットの枠を超えたレコメンド

「レコメンド=あなたにお勧め」の推奨商品としてサイト上には様々な仕組みを、 ・サイトの回遊率を高める ・1回当たりの購買単価を増やす ・最終的な売上向上を増やす
目的でECサイトを中心に導入が進んでいるが、これからの商売、玄関先を押さえている、または個人の購買データを大量に抑えている企業ほど強みが出てくると考えられる。
現在は、レコメンドの手段としてネット内の世界で終わっているが、リアルチャネルを利用したレコメンド、本来のOne to Oneマーケティングと組み合わせることができる強みを持っているため。
今のネットの世界のみでのレコメンドになっている理由としては、 ・システム的な制限があるから ・ネットとカタログといった社内の組織体制が縦割りだから ・顧客視点で考えていないから
などの理由が考えられる。 ネットとリアルの枠を超えたレコメンドとして、
・お気に入り、またはクローゼット機能に入れ、購買に至っていない商品について 別の商品発送時のダンボールまたはDMで郵送するだけで、購買プロセスの「気付き」に繋げられる。 ⇒例)買おうか迷っていたが、次のボーナス時にやっぱり買おうかなという意識付け。
・カートに入れたが買わなかった商品について、顧客を特定しその理由付けを先に集めることで、今後の商品戦略に利用する。 ⇒カートに入れることは購買意欲はあったはず。商品を比較した結果、購入しなかった理由から、セール時のヒントにする。
・一般的なレコメンド機能としては、会員属性やネット完結型で購入された購買データから、推奨商品を選ぶ傾向にあるが、カタログを見てサイトで注文する客に対し、カタログ内のみでの レコメンドも行う。 ⇒例)P128のスカートを購入している人のX%は、P273のカーデガンも一緒に購入しています。など・・・基幹データから持ってこればできるだろう。なぜやれないのか。
または、上記のデータを次のカタログ配送時に、ターゲットとする客層のみに配布し、セール商品時に同封するだけでも、購買率は上がる。
・女性の心理として、同じ服を街で見掛けた時のショックは大きい。都道府県毎に、何人購入しているのか、枚数をランク別に表示することも大切。特に単価の高い商品は、サービスの一貫としてあっても良い。
などなど・・・女性の購買意欲を高めるためのマーケティング戦略、いろいろあります。。
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