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Nexalコラム

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ビジネスモデルの転換期(CIO・CMO視点)

どの企業に出向いても、現在はビジネスモデルの転換期と感じることが多い。 ※忘れないうちにブログに記載しておく。(私の頭の整理のため) 現在Nexalでクライアントのコンサル相談を受けているパートナー企業は、シンクタンク含むコンサル企業、SIer企業、広告企業、Web制作企業、マーケティング系ツールベンダーなどであるが、クラウドの出現や更なるネット活用戦略と共に、 ・戦略の見直しまたは新規ビジネスの戦略策定 ・マーケティングプラットフォームと基幹システムの連携 ・事業ゴールからのKPI設計 ・店舗やネット含むマーケテイング業務プロセスの改革 ・上記に関連して顧客接点における各種効果測定(接触行動分析) などが多い内容である。 特にアカウント営業体制を敷き、エリア毎に営業部員を配置しているような大手企業では、事業戦略と共に来期からの新組織や人事異動など、大きな変革を求められている。 戦略案やグランドデザインから、具体的な戦術や施策、組織や体制、運用や業務フローなど、絵に描いたような戦略案から、どのようにアクションプランに整理していいのか分からない企業からの相談毎も多い。 ※イメージとしては、『もやっ』とした暗黙知や戦略案を形式知化するファシリテーション 実は、上記の様々な戦略系コンサル中から、各社の酷似点を挙げておきたい。 ***************** 1:オンラインとオフライン全てのチャネル接点を押さえたクロスセル・アップセル 2:商品単価に応じたマーケティングの自動化と基幹の刷新 3:既存だけでなく、見込みリードも含めた新プラットフォームの導入 4:上記から社内・グループ含めたリードマネジメントやCRMのDB統合化 5:ライフスタイルや商品サイクルに応じた、エクスペリエンス設計の具現化 ****************@Nexal,Inc. つまり簡単に言えば、 個客やリード単位(家族や家庭単位・組織や企業単位)にクロスチャネルの接触や接点情報を、全て一元化し、グループ力を武器にしたクロスセルやアップセルなど、受注機会を増やし、売上を最大化しよう という動きである。(グループやブランド全体での受注機会損失を最小化する) そのためには、裏で持っておく統合DBや基幹の刷新、または繋ぎこみが不可欠であり、マーケテイング・プロセスを見直した上で、ROMIも把握できるようにしたい、、と言った所だろうか。 ※最終的にビジョンや方向性として描いているイメージは、各社類似している。 最近は、グランドデザインから具体論に落としていった際、最終的に必ず必要となってくる基幹連携の話や、旧態ビジネスモデルから新ビジネスモデルに変わった際、基幹が合わないなど、苦労している企業も多く出始めている。 よって、各社2012年度はマーケテイングの視点から、大きな転換期であると考える。 ※上記内容の無断転用掲載・酷似記事の出稿はお断りいたします。 ※上記を利用する場合は「(株)Nexal提供」と必ず記載ください。




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