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Nexalコラム

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レコメンドツールを入れる際の注意点

レコメンド(推奨)ツールは今、様々な仕様でサービスや製品が市場に 出ているが、何でもかんでもレコメンドツールを入れれば売上が上がると 勘違いしてしまう企業も多いようだ。
レコメンドツールを導入する企業側の建前としては ・ユーザ様毎に推奨する商品を表示して、買い物を楽しんでもらいたい
となるが、本音としては ・1回当たりの受注単価を少しでも上げたい ・在庫を省きたい
など考えられる。 本音のみでレコメンドツールを導入するのであれば、特に助言はないが、 建前の理由で導入する際には、いくつか注意点がある。
・商品アイテム数が1万点以上ある場合は導入する価値はあり ・ターゲットユーザが5グループ以上に分類される場合は導入する価値があり ・同ライフスタイル(ターゲット)のグループが1万人以上いる場合は導入する価値あり
つまり、商品アイテム数が少なく推奨ではなく押し売りになっているケース。 会員が少ないにも限らず、他の人が買っている商品を推奨しても不信感を募らせて しまうケース。また、何を持って推奨しているのか全く不明なケースが存在する。
サイト内も見辛くなり、視線があちこちに飛んでしまうため本来のレコメンドの効果が 逆にマイナス効果になってしまうことがある。 また、同カテゴリの商品をレコメンドするより、コーディネートとしてのレコメンド など、リアル店舗で実際サービス提供しているような「人が介在しているように 見える」レコメンドの方が効果は高い。
また、もう一つ加えると、効果測定ができないレコメンドツールはお勧めしません。 結局売れた理由が何だったのか、、レコメンド経由のカート投入率やCVRが分からなければ 無駄な経費を使っているだけと考えられます。
一度、効果を測ってみるのも良いでしょう。
※上記は、レコメンドツールを非難するものではありません。 ※利用する祭には、「(株)Nexal提供」と必ず表記してください。




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