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Nexalコラム

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CMS選定と苦悩

クライアントから、CMS調査を依頼されている。これから数社のEnterprise版を開発・販売しているツールベンダーさんに詳細を伺うおうと思っているが、今や機能としてはどのツールも差異がなくなりつつある。
問題は、それを利用する側の要件定義。 こちらの方が時間がかかりそうである。
現状診断も兼ねているため、現在の状況、今後のあるべき姿、今後の運用について方向性や示唆をまとめ、一番その運用サイクルに近いツールを数社選定することになっている。
まだ現状ヒアリングは始まったばかりなので情報は集まっていないが、戦略部分が先に決まらないと、ツールを選定するのは難しい。 本当は、スクラッチでその企業の使い方に特化した作り込みを行うのが、一番使われていたりする。
CMSツールに限らず、ツールやアプリは機能が多ければ多い程、実はユーザサイドでは使っていないという事実は否定できないだろう。(もう皆さんお気づきだろうが) 今まで、様々なツールやアプリを見て、触って、使って、評価して、、、、と、この15年間日本に限らず海外製品も同じように体験してきたが、結論は同じ。
人の運用をツール仕様に合わせても限界がくる。運用に対してツールを充てるべき。 しかし、人の運用には無駄もあるため、ビジネスプロセスを整理し、無駄のプロセスを省き、最適化した上でツールを選定するべき。
場合によっては、作り込みの方が安くできたりする。これを見極めることが大切。
ツールとしては基本機能は標準搭載、あとは個別にカスタマイズの自由度によって最適化されたビジネスプロセスに合わせるのが、一番投資の失敗が少ないと考える。
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