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Nexalコラム

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某データセンター

世の中にIDC(インターネットデータセンター)は多々あるが、昨今生き残りをかけて様々な付加価値サービスが必要となってきている。

本日、大手IDCの営業と打合せを行った。ハウジングやホスティングなど手掛けているが、最近は顧客の方が賢くなり、以前は大手の高トラフィックを発生させるような企業はそう簡単にIDCの乗り換えは行わなかったが、ちょっとでもサービスが悪かったりすると、「すぐに出ていくゾ」という企業が多くなったと語っていた。IDCは、自前で家を建てられない人のための、賃貸マンションのようなもの。

「家財は持ち込みでOKです」はハウジング業者。
ハウジングを利用する大手企業は、運用サービスやサービスレベルの品質を問う。

「家財一式用意するので住んで下さい」がホスティング業者。
ホスティングを利用するユーザは、自分が使いたい家財があるかないか、周辺サービスと値段を重視する。

特にホスティング付加価値サービスとして、ec機能やCRM機能、スケジュール管理、アクセス解析機能など、申し込むだけですぐに使えますと謳っている業者も多いが、今後はツールや機能だけでは差別化が図れなくなる。

楽天モデルが何故成功したのか、その裏苦労話を聞いたことがあるが、結局はツールや機能ではなく、そこに人が介在したサービスをどう付加価値として付けるのかが大切。
よくTVCMでNTTコミュニケーションがキーワードとして揚げている、「ITの時代からICTへ」。

この間に入っているコミュニケーションというキーワードは、的を得ていると思う。




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