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Nexalコラム

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キャンペーン効果測定

ecサイトでは、今クリスマスキャンペーンまたはお歳暮の真っ最中。
効果検証を行う上で、気をつけて欲しい点をまとめます。
▼直帰率
BtoBサイトの直帰率は50~60%が平均値(50%以下ならかなり良い)
BtoCサイトの直帰率は60%~70%が平均値(60%以下ならかなり良い)
キャンペーン中は、広告からの流入が増え、サイト全体の直帰率は
いきなり増える。
直帰セッションまたは直帰した訪問者の数を全体のセッションから
省き、回遊した人だけのセッションを引き抜き、サイトKPI値として
出力するのが妥当。
キャンペーンページが別立てに用意されている場合は、その効果分析は
サイト単位で、行うべきだが、
全体の訪問数(セッション)-直帰者の訪問数(セッション)=回遊セッション数
全体のPV数-直帰者のPV数(=直帰者は1PVと前提して直帰セッションを引く)=回遊した人のPV数
★回遊した人のPV数÷回遊セッション数=一人当たり(セッションまたは訪問者)のPV数
▼本来のキャンペーン効果率
キャンペーンの効果を、コンバージョンポイントのカート完了ページにすることは当たり前だが、
キャンペーン商品のみの効果測定だけでは、初心者。
キャンペーン商品をエサに、他の商品がどの程度販売できたかの効果測定を行うことを勧める。
つまり、
キャンペーン商品コンバージョン数÷全体セッション=CVR(コンバージョン率)
広告別コンバージョン数÷広告別セッション=広告別のCVR
は基本だが、
★その他商品コンバージョン数(キャンペーン商品と一緒にその他製品をカゴに入れた)
÷キャンペーン広告総セッション数=本来のキャンペーン広告効果率
となる。カート内に入れた商品の引数値でセッションをフィルターして分析するため、
一般的なアクセス解析ツールで出力するのは、困難。
今、Nexalでは、上記のような本来のキャンペーン効果測定分析を実施している。




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