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Nexalコラム

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採用サイトの効果検証

最近リクルートサイトは、外部のASPを利用することが多くなってきた。
また、企業ブランドに沿ってサイトを構築するのではなく、リクルート用
サイトとして学生に親しみやすいような作りになっている。
リクルートサイトをメインに制作している企業の学生アンケートを見ると、
よく見る企業のリクルートサイトの一番に来るのが「面白いサイト」。
面白いサイトとは何か?。。。
・Flashを使って動きがあるもの。
・ゲーム感覚があるもの。(適正診断など)
・会社の風土や社員の顔が見えてよく理解できるもの。
などがある。
また学生がその企業へ就職したいと決める際の上位に来るのが、
・社長の経営理念やビジョン
だそうだ。経営者の考え方が自分の考えに近いか見ているとのこと。
意外としっかりしている。
また採用サイトの例として、企業サイトから採用サイトのリンクを辿ると、突然違うテイストのリクルートサイトが現れる。
あまり違い過ぎるのもどうかと思うが学生は外部の検索エンジンにて、「会社名 採用」というキーワードを直接叩いて入ってくることが多いので、あまりテイストが違っても気にしないという担当者の声を多く聞く。
また、企業サイトTOPから入ってくるケースは、サイト内検索で採用というキーワードで探すか、サイトマップで採用サイトを辿るケース。人材採用に力を入れている場合は、ヘッダまたはグローバルナビなど見られ易い位置に「採用」というリンクを必ず設けること。
以前人事部で仕事をしていた時(様々な部署を経験していますが)採用課での評価対象は、最終的に何名採用できたか。年度別に目標数字がありその目標を達成できたかで人事評価が決まる。
採用するまでの一般的な流れとして、以下のような流れになる。(%は適当です)
正式採用人数 ?

内定数    10%

最終面接人数 30%

2次面接人数 70%

1次面接人数 99%

申込み数(履歴書回収数) 100%
Webサイトの効果としてはどうだろうか。申込み数のWeb経由が何名かでサイトの貢献率は決まる。よって、
Web経由の申込み数(CVR)?%

申込みTOPの来訪者数 ?%

サイト来訪者数 100%
という流れが考えられるめ、今年の申込み目標人数が決まれば必然的にサイトの来訪者数は決まる。また来訪者の接続ドメイン名からよく来訪されている学校一覧を分析してみるのも良い。各学校の就職課への力の入れ具合が変わるはずである。
このようにWebサイトだけでなくリアルの目標から逆計算してWebサイトの目標数字を定めている企業はまだ少ない。履歴書が集まればいいじゃない、という採用方法ではもう遅れているのだ。学生は集まらない。
最近は少子化の時代と言われているが、大学・専門学校なども学生集めに苦労している。
某専門学校では、ターゲットを①学生と②その親とし、サイトの入口を分けている。
学生だけでなく親に対して必要なコンテンツを揃え、受験申込み数を増やしている学校も存在するため、人集めに対してWebサイトは無くてはならないものになっている。
採用サイトの効果指標、是非設定してみて下さい。特に人事採用担当の方。




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