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Nexalコラム

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ECサイトにおけるカート投入率

ECサイトには様々なカート投入方法がある。 1.カタログの番号から投入 2.レコメンド商品から投入 3.お気に入りから投入 4.商品詳細から投入 最近は、チラシNoを入れて投入するパターンも見られる。クロスメディアの効果測定に近い。
それぞれの投入から購入に至るSSL内のプロセスにおいて、どのルートがどのようなROIになっているのか分析して欲しいと依頼されることが多い。(つまり一筋縄では分析できないようなレアな行動解析)
サイトによってサイト内プロセスや機能が異なるが、初めのパラメータの定義で時間を取られることが多い。 ECパッケージツールを使っている場合は、そのメーカー。自社開発で作りこんでいる場合は情報システムまたは担当SIer。
それぞれに確認しないと、動的ページ内の行動分析はできない。さらに、cookie別に顧客の属性毎の分析や広告別の動線分析もお願いされることが多く、パラメータの嵐となる。。。
また、カート投入後の決済方法にもいろいろな手段がある。 1.カード決済 2.コンビニなどの後払い 3.商品配送時の現金支払い 4.プレゼント用の梱包 5.誕生日などのカード同封 などなど、様々な要望に対応しているため、そのルートは多岐に渡る。
これらの動線がスムーズに行えないと、折角カートに商品が入っても、決済されずに離脱されることも多い。
また会員購入だけでなく、ゲスト購入=会員登録せずに購入できるルートもあるため、それぞれ
1.カタログの番号から投入し決済完了率(会員・非会員) 2.レコメンド商品から投入し決済完了率(会員・非会員) 3.お気に入りから投入し決済完了率(会員・非会員) 4.商品詳細から投入し決済完了率(会員・非会員) + 会員の種別単位の詳細完了率 ・A会員 ・B会員 ・C会員 などなど
上記の分析をすると、どのような会員属性を持った人がどのような経路で購入してくれたのか、だけでなく、「どのような会員属性を持った人が、どのようなルートで買わなかったのか」の機会損失が分かり、今後のマーケティングの方向性も示唆される。 これらを一般的なアクセス解析ツールで自動レポーティング化するにはかなりのコストが掛かるが、弊社に依頼が来る場合はチェックするタイミングのみのコストで全てが洗いざらい数値化して出てくる。
できれば、構造的に綺麗になっているECサイトの方が有難いが発展途上のサイトは、だいたい外部のASPを使っていたり市販のツールを使っていることが多く、恐らく事前確認に時間が取られるのは仕方がない・・・
それぞれのカート投入率の平均値が知りたい方は、ご連絡を。




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