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日経BPコンサル「ソーシャルメディア利用実態調査」(2010年6月実施)

先日、日経BPコンサルティングから、「ソーシャルメディア利用実態調査」(2010年6月実施)の発表があった。
日経BPコンサルのニュースリリース
様々なメディアで取り上げられたので、皆さんも知っていると思う。 以下、メディアで紹介された一部。
ITPro(日経BP社)
日経Web刊(日本経済新聞Web刊
ネットマーケティング(日経BP社)
Web担当者Forum(インプレスジャパン)
日経BPコンサルのニュースリリースを見てもらうと分かるが、今回の調査での注目点は
1.インターネット・ユーザの"リアル"での意識や価値観によって、オンライン上の行為にどのような違いが生じるかを見るために因子分析を行い、回答者を3つの心理クラスターに分類した点。 「アクティブリーダー型」 「フォロワー型」 「内向型」 に分けている。
2.インターネット・ユーザのオンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化した属性を、オンライン行動属性とした点。インターネット(パソコンや携帯)上での行為を23項目抽出し、ユーザを 「コーディネイター」 「クリエイター」 「参加者」 「観察者」 「不参加者」 の5つの行動カテゴリに分類している。
3.Twitter、mixi、YouTubeなど30のプラットフォームの利用状況を横串に調査している点。 ターゲットにしたい ユーザー・セグメントはどこにいるのか、どんなサービス・プラットフォームを使えばよいのか、どんなアプローチが効くのかが把握できる。
以前、シャーリーン・リーの書籍で「グランズウェル戦略」という本があったが、ソーシャルテクノグラフィックスでは、コミュニティ参加者の積極性によって6タイプに分類していた。 当時の本から、日本における割合を記載すると、 Creators:35% (クリエイター) Cirtics:32% (批評家) Collectors:12% (コレクター) Joiners:30% (参加者) Spectators:72% (見物人) Inactives:19% (不活発) となっていた。
今回のソーシャルメディア利用実態調査では、特にコーディネーターやクリエイターの行動や属性が詳細に分析されているため、今後のソーシャルメディア戦略における元データとして活用できるのではないか。
調査内容の詳細や、問合せ・申込みは日経BPコンサルのソーシャルメディア利用実態調査を ご覧ください。ローデータ版もありますので、かなり活用できると思います。 ※上記内容の無断転用掲載・酷似記事の出稿はお断りいたします。 ※上記を利用する場合は「(株)Nexal提供」と必ず記載ください。




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