私たちは、ネット×リアルビジネスを最大効果へ導くファシリテーション型コンサルティング企業です。 お問い合わせ

Nexalコラム

全て(380件)

タクシーでのビジネスモデル

タクシーに乗ると、移動時間の合間ができ、電話で調整、予定を確認など、時間を有効に使えるだろう。毎回、タクシーに乗り込み行き先を告げた際の、運転手の口調で、その方の性格がだいたい分かるため、面白い人だと結構話しこんでしまうことも多い。 また、運転手には年配者が多いので、人生の参考にもさせてもらっている。サラリーマンだった人、事業を行っていた人など、人生経験は豊富だ。今日の運転手との会話は、タクシーと携帯活用の新ビジネスモデルについてだ。常にいろいろ考えているので、企画を売るビジネスを立ち上げようかとも思うこともあった。 こんなサービスあったら面白いよね、と運転手に話すと、 「う・・・・ん、それに近いことはやってるよ」と返ってきた。 目的地に付いた後、カーナビと連動している番号発行機械を押すと、11桁のコードNoが表示される。一種のバーコード(ジオデータ)だ。これを客が控えておく。控えておくカードは、後部座席に乗った目の前の広告置き場に置いてある。次に乗る際、このコードNoを運転手に告げ、入力するとカーナビで自動的に行き先を表示するとのこと。 マピオンの地図目的表示で言うと、WebのURLパラメータが表記されたリアルモデルのようなサービスである。 ただし、この運用には課題も多い。 1.人がその番号を明記しておかないといけない 2.運転手がNoを入力するという手間が掛かる この部分を携帯の赤外線や、QRコードと紐付けたらもっと使い勝手が良くなるだろう。 googleマップや、マピオンなど、営業時にタクシーに乗る際、だいたいPCや携帯で調べる。ここでQRを表示させ、携帯に取り込んだあと、タクシーに乗ったら赤外線でデータを飛ばすだけだ。簡単そうな感じもするが、全てのタクシーに共通のサービスとして配備しないと、広まらない。 このサービスと、この技術を組み合わせると、どんなビジネスが展開できるか、新規事業開発ビジネスの発想力は、こういう所から積み上げていくと日常も楽しくなる。 ちなみに、乗ったタクシーは「kmタクシー」 kmって何の略かと思えば、国際自動車株式会社。何故「国際」の部分だけローマ字かは不明。運転手に聞いても分からないとのこと。




関連するコラム

Copyright©Nexal, Inc. All Rights Reserved.