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Nexalコラム

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某社KPIワークショップでの話

現在某企業でサイト評価指標の設定ワークフローについてのワークショップを実施しているが、KPI設定の前のクイズとして地頭力トレーニングをしてみた。 雑誌などで一時騒がれていたが、出てくる問題は意外と日常生活ではあまり意味のない問題が多い。(例えば富士山の土を運ぶには何年かかるとか、日本全国の家庭には何本の電灯があるかとか・・・)
それを仮想ユーザを作って、アレンジしてみたら結構頭のトレーニングになる。 例1:某化粧品会社で売上を100億にするには何名の会員を集めるべきか 例2:某通販企業で100万人いる購入会員を分けるにはどうしたらよいか などなど・・・(皆、黙々と考えていた)
考える過程で必要になる係数、評価指標を洗い出すのに、KPI設定では頭のトレーニングになる。 その中で、面白い質問があったので掲載しようと思う。 「ブロンズ会員、シルバー会員、ゴールド会員、プラチナ会員、と続くがプラチナ会員の次はどうしたらよいか・・・」という質問。
プラチナ会員の定義を、RFM分析やABC分析、各数字の合計ポイント数などで決めているケースが多いが実際に会員制度上で、プラチナ会員の上は無い。 (中には、お得意様として営業マンが1人付くという話は聞いたことがあるが。。)
化粧品系会社の例を取ると、女性の場合ある商品で「綺麗になった」というユーザの心理状態として、 1.誰かに自慢したい 2.同じ悩みを持っている人の助けになりたい 3.その会社で恩返しをしたい
になるらしい。よって、 1.特別モデルとしてCMやマーケティングに参加してもらう 2.SNS内でカリスマ定員として書き込みに参加してもらう 3.その会社の社員になる
という流れになることが多い。 よって、ワークショップ時には「プラチナ会員」の次は「社員優遇採用」という道があると面白い、、という笑い話になった。。。。




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