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Nexalコラム

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盆休み中の大阪出張

盆休みに墓参り、この時期休みになるのは日本文化とも言えよう。 企業でも一斉に休みを取ることが多いが、逆に外資系などの企業は全く休みにはならない。
そんな体質の企業から呼ばれて大阪まで出向いた。 行きの新幹線は意外と空いていてすぐに取れたが、帰りの新幹線は満席。回りは皆家族連れまたは盆帰りの人ばかりで、その中でスーツを来ている人は僅か。
人が休んでいる時に仕事をする状況を見て、どう考えるか。
・なんでこんな時に仕事をしなければならないのかと思うか ・回りが休んでいる中で仕事をするのは気持ちいいと思うか
「気の持ち用」、でいかようにでも変わる。 個人的には後者に近い。人が休んでいる時に仕事をするととても捗ることが多いからだ。
やれる時にいろいろなことを行っておく。 備えておけば、後から必ず役に立つ。という考え方。
先日もテレビ東京系列のTV番組ルビコンの決断で松下幸之助の戦後復興について放映されていた。 彼は様々な経験から自分自身の「義」を磨き上げてきた人だと思う。
経営の基本はその人の生き方そのもの。人が壁にぶち当たった時にどう判断し実行に移すのか、根本的にはその人の生き方が影響すると考える。会社=人 という概念は今度数百年経っても変わらないと思う。
現在の不景気で松下幸之助さんの経営学、生き方などの本が売れているという。経営不振で悩んでいる経営者が多いことを反映しているのかもしれない。
大阪に出向いた際の某企業も受注が減って現在厳しい状況とのこと。国内だけでなくグローバルに向けた今後の戦略も考えないといけない。今のうちに布石を打っておくべきことは何か、先読みし現在何にどう取組むべきか、、、特にインターネットへの取組みについて来月、社長含め経営者全員を集めての勉強会を実施することになった。
責任重大だが、誰かが説明しないことには始まらない。
遅れている企業はどの業界を見ても多々あるが、若い世代の社員は新しいことに挑戦したがっている。しかし経営者の方々次第によっては、今後の企業成長に布石を打つことになる可能性もあり、逆に経営者の判断によってチャンスを失うことにもなる。
この時期だからこそチャレンジを!布石を!
を念頭に、あと1年は引きずるだろう不景気を乗り越えて欲しいと思う。




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