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Nexalコラム

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8秒ルール、3秒ルール、今や1秒以内

1996年、Yahoo!が日本国内でサービスを開始した年、Webサイトを検索できる画期的なサービスとして、当時の社内でも口コミで広がった記憶がある。ヤフーと発音できずに、「ヤホー」または「ヤッホー」と言っている人もいた。
(googleも、ゴーグルと言う人がいたり・・)

当時、通信速度56k~64k程度の時代は、8秒以内にWebにコンテンツを表示できるかが、一種のガイドライン(基準)として使われていたが、ADSLなど速度が高速になってからは3秒ルールと言われている。
自宅でも光回線で、10Mまで使える現時点では、既に1秒ルール。

あとはITリテラシーや使う人によっても異なるが、表示速度が速くなればなるほど、瞬時に自分が欲しいものが、ファーストビューに表示されるか否かで、離脱率や直帰率は大きく変わる。
よって、スクロールをさせる、という行為はよっぽど興味・関心レベルが高いか、購入意欲、比較意欲が高い人しか、コンテンツを見ない傾向がある。

来訪者に応じて、欲している情報は何か、来訪目的は何か、入口をしっかり分け、XGA(1024×768)の中に網羅するような構造にしない限り、1秒ルールの中で顧客をサイトに留めておくのは難しい時代になってきている。
また、リッチコンテンツも最低でも3秒ルールで作らない限り、用意しても見られないコンテンツとなってしまうので注意。

動画などは、
1.突然再生が始まる
2.音声のOnOffをコントロールできない
3.自動ループになってしまい、止まらない
といったサイトも見受けられるが、完全にNG。アクセシビリティ面から見ても、音声の代替案として文字も用意すべき。

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