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Nexalコラム

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ネットとリアルの融合

集中と分散、結合と分離、時代は廻る、という言葉があるが流行も、システムも、 時代も何年かに1周して元に戻る。占いも十二支も同じ。システムで言えば、 基幹からクラサバへ、また現在はシンクライアントへとシフトしてきている。
ネットバブルと言われている今の時代も、集中と分散、結合と分離という考えで 行けば、インターネットやwebの世界は、分散や分離している時代になる。 ネットの世界だけで売上を上げている企業は別だが、リアルビジネスが
メインの企業が、ネットをどう扱うのか現在再検討をされている。 以前、セブン アンド ワイのセミナーに参加した方から聞いた話だが、 リアルとネットを競争させてしまうようなビジネスモデルは失敗し、
リアルの補完的な要素をネットに持たせる、またはその逆の発想で ネットを活用すれば成功するという話を聞いたことがある。 書籍で言うと、アマゾンとジュンク堂では、同じビジネスモデルに見えるが、
マーケット規模で言うと、まだまだリアルビジネスのボリュームが大きい。 例えばジュンク堂が今からアマゾンと同じビジネスモデルを立上げた 所で、失敗要素が大きいが、リアルビジネスではサービス不可能な要素を
いかにネットの中に取り込むべきか、という観点でWebを検討する、または ネットの要素・メリットを活かせるような機能をWebに持たせるという考えだ。 通販企業で言えば、カタログをWebに全く同じように掲載した所で、現在は
インフラ投資や経費が大きく純利は少ない。通販カタログを止めるという 方向性で全てネットに1本化するという戦略で行けば、その戦術が正しいの かもしれないが、共存させるという観点で言えば、いつか再検討の時期が
来ると考える。 『言うは易し行うは難し』だが、規模の大小はあっても、ネットの有効活用 または、モバイルの有効活用という事業企画は、様々な企業で取り組み 始めている。





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