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Nexalコラム

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CGM内マーケティング

現在、ユーザからの悩み事相談で、サイト解析データを用いて次のアクションをどう取るべきかという施策について、様々なサービスを提供しているが、これらの分析元データは、サイトに訪れた顧客が残した足跡や、書き込みなど顧客の行動に基づいたデータになる。 ただ、最近、一般コンシューマのマスマーケティング一環として、CGM内を検索し分析したいというユーザからの意向も少しずつ強くなってきた。 何か目的があって、というよりは半分興味本位な所はあるが、潜在顧客のニーズ発掘という意味では、マーケティングデータとして利用できる部分は充分ある。 クローズドのSNS内は無理だが、公開されている各ブログからキーワードを元にランキング表示を無償で行うkizasi.jp など、最近各サービスは出てきている。
ただ、ブログマーケティングを行う際に大切なのは、マーケティング設計になる。テキストマイニングもそうだが、何を知りたいのかによって分析手法は異なってくる。 初心者向けに簡単に書くと、
・自社ブランドについての傾向分析をしたいのか ・商品ブランドについての感情分析をしたいのか ・例えば、ファンデーションという商品グループの中で、他社製品含めてどの製品がブログ内で口コミがあり、その内容の良し悪しを分析したいのか ・自社ブランド商品名と、他社ライバル商品名で比較分析をしたいのか
などなど。。 単にCGM内での書き込みキーワードを分析するのであれば、無償ツールで充分。そのデータを元に、どのような分析をし、そのデータを見てどうするのかなど、目的が無ければただの興味本位で終ってしまう。
私の意見だが、Web2.0的口コミをどう広めるかと、巷でセミナーや本で騒いでいるが、意外と一般CGMの中では、良いことは口コミではあまり広がらない傾向がある。 購入する際の参考にする程度の効果はあるが、悪い書き込みの方が広まりが倍以上に早い。。 ※上記内容の無断転用掲載・酷似記事の出稿はお断りいたします。 ※上記を利用する場合は「(株)Nexal提供」と必ず記載ください。




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