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Nexalコラム

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企業サイトを見直す時期

今まで、様々なWebサイトの戦略から訪問者分析、効果検証コンサルに携わってきたが、最近は企業サイトの見直しが多くなってきている。
コマースサイトや、情報提供系のサイトは、動的ページが多く、引数単位で、サイト内機能の利用分析や、ユーザ属性による行動解析が主流だが、企業サイトの戦略アプローチは全く異なる。
特に、営業力が強い会社になると、Webの役割としては、資料請求迄。
あとは自分達の足で稼ぎ、ネットには頼らない、(または売れるわけない)という昔ながらの企業体質と、ある程度の案件フックまではWebサイトの役割として持たせ、角度の高いユーザのみ営業フォローを実施し、無駄な営業コストを下げて上手にネットを利用していこう、という前向きな姿勢の会社と、二通りに分かれる。
私も営業職で、毎日3~5件法人を回っていた経験があるが、売上を上げている営業マンには「プライド」がある。彼らのプライドを傷つけることなく、またその経験からWeb戦略としてどこまで取り込むか、その部門間の調整が一番難しい。
Webサイト戦略に関わる事業企画や、広報、マーケティングと言った部署は営業部隊から見れば、販管費でコスト部隊という目で見ているため、彼らの定めたWebルールなんぞ、という気持ちが現場にはある。(表には出憎いが)

これは、中小企業でも、大手企業でも、グローバル企業でも似たような課題や問題は、規模の違いはあれど皆同じ。
「統一感は出したいが、、、、しかし○○。」 ○○に課題テーマが入る。
Webは、部門間を横断した組織でないと、まとまりが付かない。法人サイトを見ると、サイトの作りや構成から、その会社の体質や文化が垣間見えることが多いから面白い。




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